雨宮塔子の現在や旦那との離婚理由が気になる!父の職業は?
2017/02/15
雨宮塔子の旦那との離婚理由は?父の職業は?
元旦那である、パティシェの青木定治氏との離婚を経て、TBSの番組にレギュラーのキャスターとして復帰予定の雨宮塔子さん。
1999年にTBSを退社してから、かれこれ17年も経つのですね。時の経つのは早いものです。
現在なら、むしろパティシエの青木定治氏の方が知名度的には知る人が多かったりするのでしょうか?
なにせ、「パティスリー・サダハルアオキ・パリ」といえば、スイーツ好きならきっとご存知の方も多いはず。
有名デパートなどに数店舗の売り場がありますよね。
そして、雨宮塔子さんの父の職業は文藝春秋が発行する「文學界」という月刊誌の元編集長をされていた方なのだそうです。
雨宮塔子さんもエッセイストの肩書きを持っており、パリに関する本を何冊も執筆されていますが、それも文学雑誌の元編集長が父親の家庭環境というのも関係していそうですね。
雨宮塔子さんはTBSを人気絶頂の頃に退職後、パリに滞在中に青木定治さんと出会い、半年後の2002年に結婚していますが、当時は「パリ在住の日本人パティシエ」という事だけでも結構な話題になりました。
なんと言うのでしょうか、「パリ」とか「パティシエ」って、言葉だけでも女子的には反応しちゃいませんか?
が、そんな結婚生活も2012年ごろには別居生活が始まり、2015年には正式に離婚となったようです。
離婚理由は雨宮塔子さんのパリでの生活での金遣いの荒さだったとか!
パリは物価の高さでは東京を上回り、特に外食などは日本とくらべても驚くほど高いので、毎日のようにグルメな外食や飲み歩きをしていたら、お子さんも2人いるとの事ですから、生活費はかなり高くつくんじゃないでしょうか?
離婚後も雨宮塔子さんはパリに住んでおり、仕事の際には日本とパリを行き来していたようです。
また、離婚後の去年末に特番の司会をしていますが、着々と復帰の道を探っていたのかもしれませんね。
雨宮塔子は青木定治氏と略奪婚するも、自身も元旦那を略奪され…
雨宮塔子さんとの結婚が決まった当時、青木定治氏には事実婚も同然の女性がいたらしいのです。
それを雨宮塔子さんが略奪婚したとも言われています。出会って半年で略奪婚とは恐れ入りますね。
一方、2015年の離婚後、青木定治氏は離婚半年で再婚しているのです。
しかも、フェイスブックに「長らくお待たせしました!結婚しまーす」とあったそうなのです。
ということは、離婚前から交際していた可能性もあり、そうなると再婚相手の妻が略奪婚という形になるとかならないとか。
取って取られて…ややこしや。
そもそも、青木定治氏は女性との噂も沢山あるようなモテ男との噂もありますし、かたや雨宮塔子さんはパリ生活をそれこそ満喫しまくっていたようですし、お互いのすれ違いも多かったのかもしれないですね。
これからは日本での活動が増えていく可能性もありますね。当時のファンにとってはレギュラー番組出演は、嬉しい限りですね!
雨宮塔子さんのプロフィール
本名 : 青木塔子
生年月日 : 1970年12月28日
出身地 :
血液型 : O型
所属事務所 : プントリネア